ヘアオイルとヘアミルクの違い|美容迷子だった私の使い分けの正解
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ドラッグストアの棚の前で30分悩んで、結局パッケージが可愛いほうを買う——それが昔の私です。オイルもミルクも両方浮気しまくった結果、たどり着いた結論はシンプルでした。表面をコーティングして守るのがオイル、内側にうるおいを届けて補修するのがミルク。あとは自分の髪の悩みに合わせるだけ。順番に整理しますね。
オイルとミルク、何が違うの?
役割がぜんぜん違います。オイルは油分の膜で髪をラッピングして、ドライヤーの熱・摩擦・湿気からガードするアイテム。ツヤも出ます。ミルクは水分と油分のいいとこ取りで、髪の内側に染み込んでやわらかく整えるアイテム。「どっちが優秀か」ではなく「仕事が違う」んです。
| ヘアオイル | ヘアミルク | |
|---|---|---|
| 役割 | 表面を守る・ツヤ出し | 内側を保湿・補修 |
| 仕上がり | つやんとまとまる | ふんわりやわらか |
| 向いている髪 | 広がる・ゴワつく・毛量多め | 乾燥・細い・ダメージ毛 |
| ベタつき | つけすぎると重くなる | 軽い |
結局、わたしはどっちを買えばいい?
「雨の日に広がる・うねる」ならオイル。「毛先がパサパサ・カラーで傷んでる」ならミルク。梅雨の朝、駅に着く頃には髪が1.5倍になっているタイプの人は、オイルの湿気ガードが効きます。ブリーチやカラーを繰り返してきしむ髪なら、まずミルクで内側にうるおいを。両方欲しくなりますが、まずは一番の悩みに合う1本で十分です。
併用するなら、順番は?
「ミルクが先、オイルが後」。先にミルクでうるおいを入れて、オイルでフタをするイメージです。お風呂上がりのタオルドライ後にミルク → ドライヤー → 仕上げにオイルを毛先へ。逆にすると、オイルの膜がミルクの浸透を邪魔してしまいます。
寝る前に使うときのコツは?
夜は「毛先だけ、少なめに」。つけすぎた油分は枕に移って、枕の黄ばみや雑菌のもとになります。それともうひとつ、これは盲点だったのですが——せっかく塗ったオイルもミルクも、寝返りの摩擦でこすれ落ちたらもったいないですよね。私はナイトキャップを合わせるようになってから、朝の毛先の手ざわりが明らかに変わりました。成分をとどめつつ摩擦も防げて、一石二鳥です。
よくある質問
朝と夜で使い分けたほうがいい?
こだわるなら、朝はスタイリング重視でオイル、夜は補修重視でミルクが好相性です。
オイルをつけたままナイトキャップをかぶっていい?
少量ならむしろおすすめ。キャップが枕への油移りを防いでくれて、髪に成分がとどまる時間も確保できます。
プチプラとデパコス、効果は違う?
成分や香りは違いますが、散々買い比べた私の結論は「正しい量を毎日続けるほうが、価格より効く」です。まずは続けやすい1本を。
まとめ|「塗るケア」×「守るケア」がいちばん強い
オイルやミルクで整えた髪も、寝ている間にこすれて削られたら半分損。塗ったあとの7時間を守ってあげるのが、眠りながら髪を育てる近道です。SILQAのナイトキャップ・シルク枕カバーはこちらから。
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